佐藤来夢が球体関節人形の講座に登壇します

朝日カルチャーセンター新宿教室にて、佐藤来夢が球体関節人形(ボールジョイントドール)をテーマにした講座"「球体関節人形」の世界 人形の美術解剖学"の講師を務めます。

球体関節人形は、肘や膝などの関節を球体でつくり、ゴムや糸でパーツをつないで自在にポーズを取らせる人形の総称です。磁器や石粉粘土、ウレタン樹脂といった素材によって、無機物でありながら生命を感じさせ、生と死の狭間にあるような虚ろさを内包する。その両義性が、この形式の核にあります。

無題

佐藤 来夢, 無題, 2026, 石粉粘土, モデリングペースト, 油絵具, 毛, 1000 × 250 × 150 mm, ©2026 佐藤 来夢, Courtesy of the Artist and aaploit

本講座では、日本で独自の展開を遂げてきた球体関節人形の文化を、歴史と構造の両面から辿ります。さらに、美術解剖学を学ぶ佐藤が、実際に造形する際に意識している解剖学的なポイントを、自作に即して解説します。教室で受講される方は、実際の作品を鑑賞しながら学ぶことができます。

座学形式のため事前準備は不要です。人形や立体作品、人体表現、美術解剖学に関心のある方はもちろん、すでに制作をされている方もぜひご参加ください。

日時:2026/9/12(土) 10:30〜12:00(全1回) 会場:朝日カルチャー新宿教室 教室 / オンライン(Zoomウェビナー)の自由選択制。オンライン受講の方には見逃し配信(2週間限定)があります。

お申し込みは公式サイトから