様々な実験的な取り組みをこのページにまとめます。現在稼働しているのは、研究者の北圭樹氏とのポッドキャスト「月刊aaploit」と「アートライティング実践ドリル」。これからも様々なことを企画していきます。
ギャラリーラジオ(ポッドキャスト)
月刊aaploit(超域Podcast × apploit)
京都芸術大学通信制大学院 超域プログラム 後藤繁雄ラボの卒業生で、超域Podcastのトークメンバー北が、満を持して話をしたかったゼミ仲間、コンテンポラリーアートギャラリー「apploit」のオーナー斉藤勉と現代アートの動向、ギャラリーの展覧会などについて配信する番組です。
超域Podcast
Podcasts

After notes

アートライティング実践ドリル
月刊aaploitと連動した企画、研究者の北圭樹氏をファシリテーターとして対話型鑑賞会を実施、そこへ参加した後で、アートライティングを記述する試み。アートライティングは、以下の三種類から選択する。
- 手紙(400文字程度)展覧会の作品のどれか一点を選び、作品を見ていない人へ向けて手紙を書く
- 作品アートライティング(1,000文字程度)展覧会の作品のどれか一点を選び、作品に関してテキストを書く
- 展覧会アートライティング(1,000文字程度)展覧会の作品および展覧会全体についてテキストを書く
アートライティング実践ドリルの参加者は、上記のライティング形態のうちのひとつを選び、展覧会会期中に提出、勉強会を経てギャラリーのnote.comで公開する。
アートライティング

アートライティングは、ギルダ・ウイリアムズの「コンテンポラリーアートライティングの技術」をテキストにしています