様々な実験的な取り組みをこのページにまとめます
月刊aaploit(超域Podcast × aaploit)
京都芸術大学通信制大学院 超域プログラム 後藤繁雄ラボの卒業生で、超域Podcastのトークメンバー北が、満を持して話をしたかったゼミ仲間、コンテンポラリーアートギャラリー「apploit」のオーナー斉藤勉と現代アートの動向、ギャラリーの展覧会などについて配信する番組です。
超域Podcast
Podcasts
#019「2024年、今年何やりますか?言ったことは実行です」の回 後編 【月刊aaploit】 – 月刊aaploit(超域Podcast × aaploit)
After notes
アートライティング実践ドリル
月刊aaploitと連動した企画、研究者の北圭樹氏をファシリテーターとして対話型鑑賞会を実施、そこへ参加した後で、アートライティングを記述する試み。アートライティングは、以下の三種類から選択する。
- 手紙(400文字程度)展覧会の作品のどれか一点を選び、作品を見ていない人へ向けて手紙を書く
- 作品アートライティング(1,000文字程度)展覧会の作品のどれか一点を選び、作品に関してテキストを書く
- 展覧会アートライティング(1,000文字程度)展覧会の作品および展覧会全体についてテキストを書く
アートライティング実践ドリルの参加者は、上記のライティング形態のうちのひとつを選び、展覧会会期中に提出、勉強会を経てギャラリーのnote.comで公開する。
アートライティング
アートライティングは、ギルダ・ウイリアムズの「コンテンポラリーアートライティングの技術」をテキストにしています
コンテンポラリーアート、現代写真の研究者たちによる若手作家の作品、展覧会を紹介するレビューマガジンです。
※執筆者随時募集
執筆者/
・斉藤勉 京都芸術大学 大学院修士課程卒(MFA)、aaploit代表
・中澤賢 京都芸術大学 大学院修士課程卒(MFA)、PHOTO GALLLERY FLOW NAGOYA代表
・北桂樹 京都芸術大学 大学院博士課程卒(PhD)、現代写真研究者
スナックますみ
ゼミ仲間で始めたトークの企画、ますみママとまいこチーママと常連の川口さんとともに企業で働くこと、フリーランスという生き方、パラレルキャリア、キャリアだけでなく企業で働く人の視点からアートを眺める。ディレクターの斉藤もギャラリーではなく本業の勤め人としての発言もしています。ギャラリーラジオ第三段。営業時間がシークレットのスナックますみ、是非、御視聴ください。
斉藤の転職の話から、パーパス経営へ、そしてウェルビーイングに – スナックますみ
アートドーナツ
ゼミ仲間のギャラリーラジオ第二段。aaploit の斉藤勉と広島を拠点にアートに関わる仕事をしている稲津あや子の対話番組です
ゼミでの学び、稲津、斉藤のそれぞれの活動からのアートについて対話する番組です