石黒 光
aaploit
2026
アーティスト・ステートメント
石黒光は、喪失という個人的経験を起点に、存在と不在のあわいを描き出す。蝶や蛾、貝殻は、消えゆくものと循環するものの徴として画面に現れ、宙に浮かぶ顔は、記憶と無意識の層を横断する。そこにあるのは説明ではなく、儚さに触れ続けるための装置である。作品は、観る者それぞれの内側に、静かに開かれていく。
《果敢な共犯》, 2025
《写身と眠る》, 2025
《虚の秘密は私のみぞ知る》, 2024
経歴
物質界と精神界の狭間に生じる界面に、絵画を位置づける。語られなかった違和や震え、実体を失った気配の輪郭をすくい取る。 主な展覧会に、個展「witch craft」(haco-art brewing gallery-、東京、2024)、グループ展「キアスム」(aaploit、東京、2025)など。日本交通文化協会第44期国際瀧富士美術賞優秀賞(2023)、第9回石本正日本画大賞展特別賞(2024)ほか受賞。 2002年日本・山形県生まれ。東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 日本画コースを卒業後、同大学大学院 芸術工学研究科 芸術文化専攻 絵画研究領域・日本画を修了。
CV
学歴
東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 日本画コース 卒業
東北芸術工科大学修士課程 芸術文化専攻 絵画研究領域 修了
個展(抜粋)
『私は、これらの絵のよき語り手ではないだろう』, aaploit, 東京
『石黒光 展(第24回蔵のまちアート・ぶらり~)』, ギャラリーつじるし, 福島
『witch craft』, haco, 東京
グループ展(抜粋)
第33回日本画展東北芸術工科大学大学院3人展 『ザ・シンク』, UNPEL GALLERY, 東京
『くしの目のほこり』, aaploit, 東京
『第9回石本正日本画大賞展』, 石正美術館, 島根
『ミナミハラアートウィーク』, 山形県米沢市
『SQUARE EXHIBITION』, ART FOR THOUGHT, 東京
『Emerging Echoes: Presenting Realism』, ソウル, 韓国
『アマダレ2024』, 画廊翠巒, 群馬
アートフェア
Incheon Art Show 2025, 仁川, 韓国 (aaploit)
AFAF – Art Fair Asia Fukuoka, 福岡(aaploit)
受賞歴(抜粋)
第9回石本正日本画大賞展 特別賞「日本海信用金庫理事長賞」
第44期 国際瀧冨士美術賞 優秀賞
著作権・利用条件
© 2026 石黒 光 and aaploit
本資料に含まれるすべての作品、画像、テキストは著作権で保護されており、アーティストおよびaaploitに帰属します。
ポートフォリオ・高解像度画像
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